一条工務店グランセゾンを選んだ5つの理由|グランスマートとの違いも紹介

一条工務店で1番人気なのは「グランスマート」。でもわが家は「グランセゾン」で建てました。坪単価は1万円上がりますが、「グランセゾンを選んでよかった」と感じています。

「グランスマート」と「グランセゾン」は内装は同じように見えても、実は構造や採用できるオプションが異なります。
この記事では、一条工務店の数ある商品の中から「グランセゾン」を選んだ理由をご紹介。よく聞かれる「グランスマートとの違い」や「グランセゾンでも寒くない?暑くない?」というリアルな住み心地についても正直にレビューします。
一条工務店の商品タイプ選びで迷われている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
一条工務店のグランセゾンを選んだ5つの理由
わが家は人気の「グランスマート」ではなく、「グランセゾン」を選びました。
天井が高い(265cm)


グランセゾンを選んだ一番の理由は、天井が265cmと高いことです。一般的な住宅の天井高である240cmよりも25cm高いことで同じ間取りでも広く高級感があるように見えます。
| 建物 | 天井高 |
|---|---|
| 一般的な住宅 | 240cm |
| 一条工務店 グランセゾン | 265cm |
| セゾン/セゾンA/ブリアール/百年 | 265cm |
| グランスマート/アイスマート/アイキューブ/ハグミー/ナチュリア/アイスマイル | 240cm |
わが家はリビングを吹き抜け+勾配天井にしているので、さらに天井の開放感があります。
リビングの広さは一般的な8帖ですが、視線が上に抜けているため「広いね」と驚かれます。



同じ広さでも、天井の高さで見え方が変わるんだなと実感しています。
床段差施工ができる(小上がり和室)


グランセゾンには床段差施工オプションがあります。床段差施工を40cm施すことで、憧れの小上がり和室が叶いました。
| 商品タイプ | 床段差施工 |
|---|---|
| 一条工務店 グランセゾン | できる |
| セゾン/セゾンA/ブリアール/百年 | できる |
| グランスマート/アイスマート/アイキューブ/ハグミー/ナチュリア/アイスマイル | できない |
小上がり和室の段差を利用して、掘りごたつの書斎も実現できています。



段差は希望の高さに指定できます。少しデザイン性をもたせるなら10〜20cm、腰掛けるなら30〜40cmがおすすめです。
リビングの横に腰かけられる場所があるので、家事の合間にちょっと座れたり、来客時の座るスペースとして使えたりと便利です。
和室が段差で仕切られていることで、おもちゃがリビングに散らかりにくいのも住んでからの発見でした。
間取りの自由度が少し高い


グランセゾンは木造軸組なので、間取りの自由度が少し高くなります。
| 商品タイプ | 工法 |
|---|---|
| 一条工務店 グランセゾン | 軸組工法(モノコック構造) |
| セゾン/セゾンA/ブリアール/百年 | 軸組工法(モノコック構造) |
| グランスマート/アイスマート/アイキューブ/ハグミー/ナチュリア/アイスマイル | 枠組み工法(ツインモノコック構造) |
わが家は吹き抜けやコの字型の間取りを実現するのが、絶対叶えたい条件でした。
壁で建物を支える枠組み工法では、1階と2階の形がそろった「総二階」の間取りのほうが、耐震性の面で有利です。わが家が希望していたような開放感のある間取りや、建物に凹凸のある間取りは実現しにくくなる場合があります。



特に一条工務店は耐震計算の基準が高いため、枠組み工法だと開放的な間取りが実現しにくくなります。
グランセゾンにしたことで中庭を囲むコの字型の間取りと開放的な吹き抜けを両立できました。正面のFIX窓から中庭のシンボルツリー(紅葉)が見える玄関もお気に入りです。
しかし一条は耐震性を重視するので、グランセゾンでも希望通りにいかない部分もありました。「吹き抜けを設置すると家の中に壁が必要」と言われるのは、いわゆる一条あるあるです。



家の工法を変えただけで劇的に間取りが変わるわけではないので、注意してくださいね。
わが家の間取りの工夫は、▶後悔なし!一条工務店の間取りの工夫8選|45坪実例写真で解説でご紹介しています。
御影石の玄関タイルが採用できる


グランセゾンでは、玄関に天然御影石のタイルをオプションで採用できます。本物の石の重厚感が、家の第一印象をぐっと上げてくれます。
| 御影石オプション | 77,000円 |
|---|



あまり知られていないですが、玄関の御影石タイルはグランセゾンだけのオプションなんです。
御影石のタイルを一点足すだけで、玄関が旅館のような雰囲気になり、来客時にも「素敵だね」と言ってもらえることが増えました。
2階が狭い間取りに有利


一条工務店で2階建てを建てる場合、2階が1階より小さい間取りでも、床がない部分にも半額の費用がかかるルールがあります。
私が建築した当時のグランセゾンにはそのルールがなく、総二階に縛られにくかったです。1階が広く2階がコンパクトな間取りを希望していたので、グランセゾンがぴったりでした。



現在はルールが変更されて、グランセゾンでも2階部分に費用がかかるようになってしまいました…。
建築費のルールは変わってしまいましたが、耐震構造の面でやはり軸組工法であるグランセゾンは2階が狭い間取りに有利になる可能性が高いです。
1階よりも2階の方が小さい間取りを検討している方は、軸組工法の商品を検討してみてください。
【よく迷う】グランセゾンとグランスマートの違い
「グランセゾン」と「グランスマート」は選べる内装が同じ「グランシリーズ」なので、見た目はとても似ています。



価格の違いは1万円/坪です。
建物の構造が「軸組工法」と「枠組み工法」で違い、断熱性や用意されている窓サッシなどが異なります。また建築の予約枠が決められているので、グランセゾンの方が工期が長くなりがちです。
また一部のオプションや設備に違いが出ます。
| 項目 | グランセゾン | グランスマート |
|---|---|---|
| 坪単価の目安 | 約84万円 | 約83万円 |
| キッチン・洗面・収納 | グランシリーズ | グランシリーズ |
| 構造 | 軸組工法(モノコック構造) | 枠組み工法(ツインモノコック構造) |
| 天井高(標準) | 265cm | 240cm |
| 断熱等級 | 6 | 7(間取りによって6) |
| 耐震等級 | 3 | 3 |
| さらぽか(全館空調) | 採用不可 | 採用できる |
| 床段差施工 | できる | できない |
| 玄関の御影石タイル | できる | できない |
| 建築期間 | 遅い | 早い |
| 向いている人 | 素材感・間取りにこだわる方 | 高性能・高コスパ重視の方 |
内装シリーズはどちらも「グランシリーズ」


「グランセゾン」「グランスマート」の内装は、どちらも同じ「グランシリーズ」です。キッチンや建具のデザインは共通なので、室内の見た目で大きな差は出ません。
- キッチン
- 洗面台
- お風呂
- 収納
- 建具・フローリング
一条工務店の標準設備である全館床暖房や、換気システムなども「グランセゾン」「グランスマート」で共通です。
「モノコック構造」と「ツインモノコック構造」


「グランセゾン」と「グランスマート」の大きな違いは、家を支える構造です。グランセゾンはモノコック構造(軸組工法)、グランスマートはツインモノコック構造(2×6工法)を採用しています。



2つの商品の耐震性はどちらも最高ランクの「耐震等級3」です。グランセゾンもグランスマートも、安心して選べます。
| 項目 | グランセゾン (モノコック) | グランスマート (ツインモノコック) |
|---|---|---|
| 耐震等級 | 3 | 3 |
| 壁倍率 | 5倍(基準法の上限) | 5倍(基準法の上限) |
| 工法 | 軸組工法 | 2×6工法 |
| 壁を留める釘 | 本数 最大2倍・長さ1.5倍 | 本数 最大2倍・長さ1.5倍 |
2つの構造は、壁の強さも建築基準法の上限である壁倍率5倍です。さらに一条工務店は、壁を留める釘の本数を建築基準法の最大2倍に増やしています。釘の長さも建築基準法の最大1.5倍にしていて耐震等級3をクリアするだけではなく、より高い耐震へのこだわりが共通しています。
※耐震等級とは、地震に対する家の強さを示すもので、1〜3までランクがあります。耐震等級1は震度6強〜7程度の大きな地震にも耐えやすい基準とされています。耐震等級3は基準の1.5倍の力に耐えられる最高等級です。
断熱性能はグランスマートが高い
断熱性能は、「グランセゾン」よりも「グランスマート」のほうが高いです。性能を最優先するなら、グランスマートが向いています。
| 特徴 | グランスマート | グランセゾン |
|---|---|---|
| 断熱材 | 高性能ウレタンフォーム | EPS1号相当 |
| 断熱材の厚み | 190mm | 120mm |
| 窓サッシ | トリプルサッシ | トリプルサッシ |
| 玄関ドア | 超断熱玄関ドア「DANNJU(ダンジュ)」 | プロノーバ・ファノーバ(三協アルミ)など |
| 断熱等級 | 7に対応 | 6 |
| UA値 | 0.25 W/㎡・K | 0.38 W/㎡・K |
| Q値 | 0.51 W/㎡・K | 0.98 W/㎡・K |
| C値 | 0.59 ㎠/㎡ ※枠組壁工法平均実測値 | 0.61 ㎠/㎡ ※軸組壁工法平均実測値 |
グランスマートは、国の最高ランクである断熱等級7に対応しています。
断熱等級は断熱性を示す国の基準
断熱等級とは、国が定める住宅性能表示制度の中で、家の断熱性能を示す基準です。1〜7の等級があり、数字が大きいほど熱が逃げにくく、外の暑さ・寒さの影響を受けにくい家になります。
一条工務店の家は全シリーズ断熱等級6をクリア。「グランスマート」「アイスマート」だけが断熱等級7に対応しています。


「グランスマート」は断熱材に「高性能ウレタンフォーム」を使っています。一般的なグラスウールの約2倍の断熱性です。一方グランセゾンの断熱材は「EPS1号相当」で、グラスウールの約1.2倍です。
構造の違いによる壁の厚みの差で、「グランスマート」の方が壁の断熱材が厚くなっているのも、断熱性が高まっている理由です。



断熱材は、「素材の熱の通しにくさ」×「厚み」で効果が決まりますよ。
玄関ドアも、「グランセゾン」と「グランスマート」で違います。「グランスマート」は、超断熱ドア「ダンジュ(DANNJU)」を使えます。ダンジュは一般的な断熱ドアに比べ厚みが2倍以上あり、熱貫流率「U値」は業界最高峰の0.46W/㎡・K※1と、壁並みの断熱性があります。
※ガラスなしデザインの場合
グランセゾンも一般的な住宅よりずっと高断熱です。わが家は吹き抜けがありますが、冬は暖かく夏は涼しく過ごせています。



性能を最優先したい方はグランスマート。グランセゾンも十分に暖かく涼しい、電気代が安いので後悔はありません。
「さらぽか空調」はグランスマートだけ
一条工務店の「さらぽか空調」は、グランスマートをはじめとする枠組み工法の商品のみの採用となります。さらぽかは床冷房と除湿ができる全館空調で、夏のじめじめを防いでくれます。
| 商品タイプ | さらぽかの採用 |
|---|---|
| グランセゾン | 採用できない |
| グランスマート・アイスマート | 採用できる |
| セゾン/セゾンA/ブリアール/百年/アイキューブ/ハグミー/ナチュリア/アイスマイル | 採用できない |



冬だけではなく、夏も家のどこでも快適になるのが「さらぽか」の魅力です。
インスタグラムのフォロワーさんからは、「さらぽか空調を最優先したいからグランスマートにした」という声も多くあり、人気の設備です。
わが家はグランセゾンなので、さらぽか空調はありませんが、エアコン計画を徹底したことで夏も快適に暮らせています。
一条工務店でのエアコン計画については、▶一条工務店のエアコン選び・完全ガイドをご覧ください。
選べるサッシの形が異なる
「グランセゾン」と「グランスマート」では、選べるサッシ(窓)の形が異なることもあります。一条工務店では窓のサッシが全てオリジナルなので、用意されているものから選ぶ必要があります。



グランスマートの家でみた大きなサッシをわが家にも採用しようとしましたが、グランセゾンでは選べないと言われてしまいました…。
窓の見た目や大きさにこだわりたい方は、打ち合わせの早い段階で「希望の窓が選べるか」を確認しておくと安心です。
【後悔した?】一条工務店グランセゾンの住み心地
グランセゾンは、一条工務店の最高性能のモデルより断熱性・気密性が低くなります。



インスタグラムのフォロワーさんからも「グランセゾンでも暑くない?」「吹き抜けでも寒くない?」と質問されます。
住み始めてからグランセゾンで大きな後悔はありません。グランセゾンの良いところ、悪いところを実際の住み心地とともに正直にレビューします。
冬寒くない・吹き抜けでも快適
わが家はグランセゾンで10帖の吹き抜けを作っていますが、全館床暖房で家中暖かいです。
グランセゾンは「グランスマート」や「アイスマート」よりも、断熱性能が低いです。しかし一条工務店の家は全商品で「断熱等級6」をクリアしています。



他のハウスメーカーで「高断熱」といわれる家と比べても、かなり高い断熱性が期待できます。
入居する前は「グランセゾンだから寒いかもしれない」と思っていました。しかし全館床暖房と高い断熱性能のおかげで、家じゅうがほんのり暖かく保たれています。
一般的な断熱性の住宅では、「吹き抜けは寒い」です。わが家はリビングと和室の上に吹き抜けがありますが、冬に寒さを感じることはありませんでした。



一条工務店の断熱と全館床暖房へのこだわりは、どの商品でもやっぱり格別だなと感じています。
夏暑くない・エアコン計画が大切
「グランセゾンだとさらぽかがないので夏暑い」という意見もあるようですが、わが家は夏も快適でした。
グランセゾンでは「さらぽか」が採用できないため、エアコンで冷気を流しています。わが家は吹き抜けがあるので、2階のホールにエアコンを設置してシーリングファンで1階に風を送っています。



主寝室以外の家全体が、エアコン1台で涼しくなっています。
ただ、快適に過ごすにはエアコンの配置計画が大切です。一条工務店で標準でついている「RAYエアコン」は取りやめて「三菱JXVシリーズ」を採用しています。
再熱除湿機能がついたエアコンを採用することで、夏のじめじめがなくさらっとした涼しさをキープできています。
一条工務店でのエアコン選びは、▶一条工務店のエアコン選び・完全ガイドをご覧ください。
電気代は一般的な一戸建てより安い
グランセゾンでも、電気代は一般的な一戸建てより安く抑えられています。高断熱で冷暖房が効きやすく、太陽光発電の効果もあるためです。



冬は床暖房をつけっぱなし、夏はクーラーをつけっぱなしで月1〜2万円(オール電化)に抑えられているのは安すぎです。
一条工務店の家では、電気代が数百円から高くて数千円という家庭も多いです。わが家は電気会社を「東京電力」のまま最適化していません。これから電気会社を見直して、さらに電気代を安くしていきます。
わが家の実際の電気代や、太陽光のリアルな収支は▶ 一条工務店の電気代と太陽光のリアル収支をレビューでご紹介しています。
カスタマイズして費用が上がる
グランセゾンのデメリットを挙げるなら、こだわれる分費用が上がることです。
グランセゾンは建物価格が1番高いことに加えて、カスタマイズ性が高いので費用が高くなりがちです。



契約時に想定していた金額よりも、オプション費用で200〜300万円高くなりました。
オプションは自分たちで選んだ選択なので、わが家は後悔はしていません。「グランセゾン」は費用面が高くなる点には注意してくださいね。
【あなたに合うのは?】一条工務店のグランセゾンが向いている人
一条工務店のグランセゾンに向いている方は、「価格が上がっても間取りやデザインにこだわりたい人」です。
グランセゾンの打ち合わせや入居を経験して、向いている人・向いていない人をお伝えします。
間取り・デザインにこだわりたい
天井高や小上がり和室を叶えたい
御影石など素材感を大切にしたい
高コスパ・高性能を重視したい
総二階で効率の良い間取りにしたい
さらぽか(全館空調)が欲しい
グランセゾンが向いているのはこだわり派
グランセゾンが向いているのは、間取りやデザインに譲れないこだわりがある方です。一条工務店が得意としている総二階以外の間取りも実現しやすいです。
造作にも柔軟に対応しやすく、床段差施工で小上がり和室やおこもり空間が実現できます。玄関の御影石オプションは、「グランセゾン」のみなので和モダンが好きな方にもおすすめです。
一条工務店の最高基準の断熱性よりは劣りますが、「断熱等級6」でも十分快適な暮らしを実現できます。



オプション費用が上がっても自由に間取りやデザインを叶えたいという方は「グランセゾン」に向いています。
グランスマートが向いているのは高コスパ派
グランスマートが向いているのは、コストパフォーマンスと高性能を重視する方です。
建物の価格がグランセゾンよりも、1万円/坪安いです。また断熱性・気密性が業界最高水準であるため、日々の光熱費もより安くなります。月々数千円の差でもこれから何十年と住むと考えると、大きな金額です。
またペットや小さいお子様がいる家庭など、さらぽかが必要という方にはグランスマートがおすすめです。



最高性能の家で高コストパフォーマンスを叶えたい、スマートにしかない設備を採用したい方は「グランスマート」に向いています。
一条工務店グランセゾンのよくある質問(FAQ)
グランセゾンについてよく聞かれる質問をまとめました。商品選びの参考にしてくださいね。
- グランセゾンの坪単価はいくらですか?
-
グランセゾンの坪単価の目安は約84万円です。(2026年6月時点)
人気のグランスマートは約83万円で、差は1坪あたり約1万円です。坪単価は地域や契約時期で変わるので、最終的な金額は資金計画書で確認してください。
- グランセゾンとアイスマートの違いは何ですか?
-
内装は同じです。建物の構造が違うため断熱性や間取りの自由度が異なります。
アイスマートはツインモノコック構造(枠組み工法)で断熱性が高く、坪単価も抑えめです。グランセゾンはモノコック構造(軸組工法)で、天井高265cmや床の段差施工などにも柔軟に対応ができます。
坪単価の目安はグランスマートが約83万円、グランセゾンが約84万円。差は1坪あたり約1万円です。35坪なら差額はおよそ35万円になります。
アイスマートは断熱性能とコストパフォーマンスを求める人、グランセゾンはデザインと間取りの自由度を求める人に向いています。
- グランセゾンでさらぽかは使えますか?
-
グランセゾンでは、さらぽか空調は採用できません。
さらぽかは床冷房と除湿ができる全館空調で、「グランスマート」「アイスマート」のみで選べます。全館空調を最優先したい方は、グランスマートが向いています。
- グランセゾンの天井高は何cmですか?
-
グランセゾンの標準の天井高は265cmです。
一般的な240cmより25cm高く、空間に開放感が生まれます。建具も天井高に合わせたハイドアが採用できます。
- グランセゾンで後悔しないようにするにはどうしたらいいですか?
-
優先度をつけて予算管理をすること、空調計画をしっかりすることです。
グランセゾンでは採用できるオプションが多数ありこだわるほど費用は上がるので、優先順位をつけるのが大切です。
また「グランスマート」ほどの性能を期待すると、「夏暑い」「冬寒い」「電気代が高い」と感じやすいです。効率の良いエアコンの設置や、電力会社の見直しなども検討していく必要があります。
まとめ|こだわり派におすすめのグランセゾン
グランセゾンは、間取りやデザインに譲れないこだわりがある方にぴったりの商品です。
- 天井が高い(265cm)で開放感がある
- 床段差施工で小上がり和室
- 間取りの自由度が高い(コの字型など)
- 御影石の玄関タイル
- 2階を小さくした間取りに有利
一方で、断熱性能やコスパ、さらぽか(全館空調)を重視するなら、人気のグランスマートも魅力的な選択肢です。



人気・高コスパなら「グランスマート」、譲れないこだわりがあるなら「グランセゾン」。
わが家は譲れない間取りのポイントで、グランセゾンを選び後悔なく過ごせています。実際の暮らしをイメージできる写真や動画は、インスタグラムでもご紹介しています。
一条工務店を検討するなら紹介制度を忘れずに
一条工務店ではオーナーから紹介を受けると、最大35万円のオプションが無料になります。紹介を受けると営業担当も信頼できる人になる可能性が高いです。
まわりに一条工務店で建てた方がいなくても、ブログ経由で紹介を受けていただけます。展示場に行った後は紹介を受けられなくなりますので、注意してくださいね。





