【失敗談】注文住宅の一括見積サービスのデメリット5選と後悔しない使い方

注文住宅の一括見積りは、複数の住宅メーカーの間取りや資金計画書を比較できる便利なサービスです。
しかし、実際に利用した人の口コミ・評判を調べると、「上手く使って理想の家づくりを進めている人」と「使い方を間違えて後悔してしまう人」に分かれていました。
- サービスの仕組みを理解している
- 営業されずに家でゆっくり比較検討
- 後悔が残らない住宅メーカー選び
- なんとなく登録してしまう
- 複数会社からの連絡に疲れる
- 見積りを比較しても違いが分からない
この記事では、実際の利用体験と口コミ調査から見えてきた、一括見積りサービスのデメリットや失敗談を正直に解説します。
その上で「後悔せずに、安心して活用できるコツ」を、元住宅メーカー営業・宅建士の立場から紹介しています。

結論からいうと失敗談を参考に上手に活用すれば、一括見積りサイトには家づくりを大きく助けるツールになりますよ。


注文住宅の一括見積りサイトのデメリット
一括見積りサイトはとても便利なサービスですが、使い方を間違えると「思っていたのと違う」と感じてしまうこともあります。
ここでは、実際に利用して感じた注意点や、口コミでも多かった5つのデメリットを紹介します。
メールや電話が多くなる可能性がある
一括見積りサービスから間取りプランや見積りを依頼すると、住宅メーカーの担当者から「詳しい希望を聞きたい」「資料を送りたい」といった連絡がきます。
営業担当者にとっては「このまま話を進めてもらえるのか」を確認したいという、自然な流れです。
ただし、一度にたくさんのメーカーへ依頼すると、連絡が増えて対応しきれなくなることがあります。
無理なくやりとりするためにも、3社程度、多くても5社ほどに絞るのがおすすめです。
また、「電話が苦手」「仕事や育児で電話対応が難しい」という方は、「メールで連絡してほしい」など伝えておくとゆっくり比較検討ができます。



私は「育児中なので電話はしないでほしい」と伝えたところ、メールやDMでの連絡をしてもらえました。
連絡が来るのは一括見積りサービスに限ったことではなく、住宅展示場に行ったときも同じです。一括見積りのほうが対面で会っていない分、候補ではなくなったときにお断りしやすいメリットもあります。
対策
- 「メール希望」「SMS希望」など希望の連絡手段を伝える
- 「土日に連絡してほしい」など都合の良い時間帯にかけてもらう
- たくさんの住宅メーカーに一度に依頼しすぎないようにする
- 候補でなくなった住宅メーカーはきっぱりと断る
相性があわないメーカーが含まれることがある
一括見積りサイトでは、入力した条件にあわせて住宅メーカーがピックアップされます。しかし、「条件には当てはまるけれど、自分の好みとは少し違う」というメーカーが入ってしまうかもしれません。
「興味のないメーカーから提案が来ても、断るのが面倒だな…」と感じる人もいるでしょう。



最終的にピックアップされた中から、依頼先の住宅メーカーを自分で決められるサービスの方が、ミスマッチを防ぎやすいですよ。
提案を受けてみて「やっぱり違うな」と感じたときは、はっきりお断りして大丈夫です。相手のメーカーにとっても、早めに分かった方が助かります。
「断るのが苦手」という方には、お断り代行サービスがあるサービスがおすすめ。ストレスなく比較検討ができます。
対策
- 依頼先の住宅メーカーを自分で選べるサービスを選ぶ
- 「お断り代行サービス」を利用する
もらえる見積りはあくまで“概算”
一括見積りサイトでもらえる間取りプランや見積りは、あくまで「目安」であり最終的な金額とは異なります。
注文住宅の費用は、土地の状況や法律、間取り、オプション、手数料などによって大きく変わります。現地調査や打合せを重ねないと、正式な見積りとはなりません。
一括見積りは、「各住宅メーカーの相場観や特徴を大まかにつかむもの」と捉えて、初期ステップに利用するのがおすすめです。



依頼時になるべく具体的に希望を書いておくことで、正式見積りとのズレを減らすことはできます。
気になるメーカーが見つかったら、展示場の見学をしながら理想のイメージを固めて、正式な見積りをお願いしてみてください。
対策
- 申込時に詳しい間取りや土地の条件を伝えておく
- 気になるメーカーとは打合せを進めて詳しい見積りをもらう
担当者との相性が合わないことがある
一括見積りでは営業担当が自動的に決まるため、「相性があわない」と感じることがあります。
住宅メーカーの営業担当との相性は、家づくりを進めるうえでとても大切です。担当者の対応スピードや提案力、コミュニケーションの取りやすさは、これからの打合せにも大きく影響します。
ただし自動的に担当が決まるシステムでは、どうしても「運任せ」になってしまいます。



住宅メーカーによっては、一括見積りの対応は新人さんの仕事となることもあるようです。
もし相性が合わないと感じたら、早めに担当変更をお願いしましょう。
また「最初から信頼できる担当者にお願いしたい」という場合は、各ハウスメーカーの紹介制度を先に利用して担当者を指定してもらう方法もあります。
各ハウスメーカーの紹介制度については、▶ハウスメーカー17社の紹介制度と割引率・特典まとめでご紹介しています。
対策
- 担当者があわない場合は遠慮せず変更してもらう
- 紹介制度を先に利用して担当者をつけておく
手数料が見積に上乗せされる可能性がある
一部の一括見積りサービスでは、紹介手数料が見積りに上乗せされるケースがあります。
見積りサイトは、住宅メーカーから「紹介料」を受け取る仕組みのため、コストをどこかで回収する必要があるからです。一括見積りサイトの利用は「無料」とされていますが、知らない間に見積りに上乗せされていたということもあります。



「手数料を上乗せしない」ことを明確にしているサービスを選べば安心です。
対策
- 「中間マージン」「手数料」は一切不要と明記されているか確認する
【口コミ調査】注文住宅の一括見積サイトの失敗談
一括見積りサイトを実際に使った方にアンケートを行い、「ちょっと残念だった点」を聞いてみました。
電話連絡が煩わしかった
一括見積りサイトを利用した方の中で、もっとも多かった失敗談は「電話対応に困った」という声でした。
電話が負担に感じる場合は、依頼するメーカーを絞る、最初に“メール連絡を希望します”と伝えるなど、無理のない対応をしておくことが大切です。



Rさん(30代子ども2人)
タウンライフ家づくりを利用
資料や提案のプラン・費用感から「ここはないかな~」と思うところはやんわり断ったのですが、根気強く電話がかかってきました。



Hさん(40代夫婦・子ども2人)
家づくりのとびらを利用
一部のメーカーからの営業電話がやや頻繁で、仕事中に対応が難しい場面がありました。
事前に連絡可能な時間帯を指定できるとより良かったです。



Nさん(30代夫婦・子ども1人)
家づくりのとびらを利用
電話営業が多いメーカーもあり、やや対応に困ったことがありました。



Sさん(40代夫婦・子ども2人)
持ち家計画を利用
一部のメーカーからは資料到着後すぐに電話があり、少し急かされるような印象を受けました。もう少しメール中心の連絡だとありがたかったです。



Sさん(30代夫婦・子ども2人・祖母)
持ち家計画を利用
一部のメーカーから電話が多く少ししつこいと感じました。
電話のおかげで「担当者の人柄が分かってよかった」という意見もあります。文字だけのやり取りよりも、伝わりやすい面もあるので、状況に合わせて上手に使い分けてみてくださいね。



Hさん(30代夫婦・子ども1人)
タウンライフ家づくりを利用
資料請求をしたことにより、詳しい内容を知ることができたし電話やメールでの対応が丁寧かという点もチェックできたので、もし契約したらというイメージが膨らみやすくなりました。



Nさん(40代夫婦・子ども3人)
タウンライフ家づくりを利用
自分たち家族を担当者してくれる人の人柄や誠意がわかりました。担当者から電話をもらうことができたおかげで、パンフレットに書かれていた商品のわからないこと、不安なことを聞くことができたのは良かったです。
希望していたプラン・見積りがもえらなかった
せっかく一括見積りを利用したのに、「希望のプランや見積りが届かなかった」という声もありました。
一括見積りサイトは、カタログ請求だけで終わる人も多いため、「見積りがほしい」「こんな家を考えている」と具体的に伝えておくと、希望に近い提案をもらいやすくなります。



Nさん(20代夫婦・子ども1人)
持ち家計画を利用
実際に提案されたプランの中には、希望条件を満たしていてもデザインや動線など自分の理想とは少し違うものもあり、完全に納得できるプランを見つけるのは難しかったです。
また、写真や間取りだけでは実際の広さや雰囲気がつかみにくく、住んだときのイメージが少しわかりづらいと感じました。



Kさん(30代一人暮らし)
タウンライフ家づくりを利用
中には、この条件でどんな間取りが考えられるか聞いたのに、資料だけが送られてきたハウスメーカーがあって、その点はがっかりです。
希望の住宅メーカーがなかった
一括見積りサイトには提携している住宅メーカーとそうでないメーカーがあります。特に大手ハウスメーカーが中心となりやすく、地元工務店が少なめです。
そのため、登録している会社が多いサイトを選ぶことや、気になる住宅メーカーが含まれているか事前にチェックすることをおすすめします。



Mさん(20代夫婦・子ども2人)
持ち家計画を利用
地方の工務店などももう少し多ければまだいいかなと思います。
気になる工務店はあるけど、ネット上に情報もあまりなく実際に話を聞きに行くのは嫌だなって所があるので。



Dさん(40代夫婦・子ども2人)
家づくりのとびらを利用
大手ハウスメーカーの紹介はあっても、地域に密着している工務店などの紹介は全くなかったので、個人的には元々地域に根付いた工務店を希望していた分、少し残念だと感じてしまいました。



Yさん(30代夫婦・子ども1人)
家づくりのとびらを利用
相談自体はとても参考になったのですが、紹介されたハウスメーカーや工務店が限られていたり、すべての候補が自分の地域で対応できるわけではないところが残念でした。
もう少し地域密着の情報が多いとさらに使いやすいと感じました。
それでも注文住宅の一括見積りサイトがおすすめな理由
一括見積りサイトにはデメリットもあるものの、家づくりの失敗を減らせるポイントが豊富にあります。



家づくりのスタート時にしっかり調べるほど、暮らし始めてからの満足度が高くなりますよ。
営業されず自分のペースで比較検討できる
一括見積りなら、担当者と直接会わずに資料や提案を受け取れるので、内容を確認してから「話を進めたいメーカー」だけを選べます。
下調べせずに住宅展示場に行くと、1つのモデルハウスの見学に時間がかかったり、疲れてしまうこともあります。特に小さなお子さんがいると、たくさんの住宅メーカーを見るのが大変で、「ここは理想と違うメーカーなのに時間を使ってしまった…」と後で後悔するかもしれません。
「一括見積りをすると営業されるかも」と心配する方もいますが、展示場に行く方が営業さんの熱量は高くなります。一括見積りでは「ちょっと違うな」と思ったメーカーをお断りしやすいのがメリットです。



「まずは提案をみながら家族で話し合いをしたい」という方は、一括見積りサイトで、公式サイトではわからないメーカーの「提案力」や「相場観」を比較してみてください。
相場感がつかめて予算が立てやすい
一括見積りサイト複数の住宅メーカーから同じ条件で見積もりを集められるので、「この広さの家なら大体これくらいの費用がかかる」といった目安が分かります。相場を把握できることで、割高な契約を避けられ、無駄な出費を減らせます。
最初から費用感がつかめるので、住宅ローンや生活費を踏まえた無理のない資金計画を立てやすくなり、家計にも余裕を残した家づくりが可能です。



定価がない注文住宅では、資金計画の失敗がつきもの。しっかりリサーチすることで、後悔を防げますよ。
営業担当の人柄がわかって安心
一括見積りでのやり取りを通して、営業担当の人柄や対応の仕方が早い段階で分かるので、安心してメーカー選びができます。
家づくりは長い付き合いになるため、担当者との相性はとても大事です。電話やメールの対応スピード、説明のわかりやすさ、丁寧さなどは、短いやり取りでも意外と伝わります。
実際の口コミでも「電話の対応がよかった」「メールの返信がとても丁寧で信頼できた」という声もありました。



私自身も手書きのお便りや人柄がわかるメッセージをいただいて、この人に相談してみたいかな!と思えました。
一括見積りは「提案内容を比べるだけ」ではなく、担当者との相性を早めにチェックできるのも大きなメリットです。
複数の提案から間取りのアイデアが増える
一括見積りでは、複数の間取り提案をもらえるので、それぞれの良いところを組み合わせて、今後の家づくりに生かすことができます。
たとえば、「回遊動線にしたい」という一つの希望ひとつでも「キッチンと洗面の動線をつなげると家事が楽になりますよ」「ファミリークローゼットはウォークスルーがおすすめです」など、メーカーごとに違った参考になるアイデアが届きます。



複数のメーカーから提案を比較できるのは「契約前の今だけ」なので、このタイミングをぜひ活用してください。
家づくりでは間取りに迷うことが多いため、検討段階でできるだけたくさんの資料を集めておくと、後々の判断がとても楽になりますよ。
知らなかった優良メーカーに出会える
一括見積サイトを使えば、自分では見つけられなかった優良な住宅会社に出会える可能性が高まります。
自分だけで住宅会社を探そうとすると、ネット検索やテレビCM、展示場で目に入る範囲に限られてしまい、どうしても選択肢が狭くなります。
一括見積サイトの中には全国で1,000社以上が登録されているものもあり、大手メーカーだけでなく、地域で評判の工務店なども比較できます。



「このメーカー知らなかったけど、条件に合うなら見てみようかな」という出会いもあるので、まだ住宅メーカーの候補が決まっていないときに活用できます。
資料請求やプラン依頼で特典がもらえる
一括見積りサイトには、、家づくりガイドブックやギフト券などの特典を用意しているところがあります。
| タウンライフ家づくり | オリジナル冊子2冊 |
|---|---|
| 家づくりのとびら | Amazonギフトカード オリジナル冊子 |
| LIFULL HOME’S | 家づくりノート(PDF版) |
| ハウジングバザール | 新築お祝い金 |
| 持ち家計画 | Amazonギフト券(展示場予約&来場) |



特典はあくまで「おまけ」ですが、家づくりのはじめの一歩として嬉しいサポートになります。
【失敗しないコツ】注文住宅・一括見積りの上手な使い方
一括見積りサイトを利用した経験や口コミからわかったデメリットをふまえて、失敗しないための3つのコツを紹介します。
連絡手段を指定する
一括見積りサイトに希望を入力するときは、「メール希望」「電話不可」など連絡手段を指定しておくと、ストレスなく比較ができます。
一括見積りでは複数メーカーへ同時に依頼が届くため、希望を伝えないと「電話に対応しきれない」と感じることがあるからです。
連絡手段の例
- 育児中なので電話は控えてほしい
- 仕事があるので土日に連絡してほしい
- 郵便物は送らないで欲しい など



連絡方法を最初に伝えるだけで、ほとんどのメーカーが配慮してくれますよ。
希望する資料・条件を詳しく伝える
一括見積りを使うときは、希望条件をできるだけ詳しく書くほど、届く間取りや見積りの精度が高くなります。
一括見積りサイトは「カタログだけほしい」という人も多いため「間取りや見積りもお願いしたいです」と伝えておかないと、プランが届かない場合もあるので注意しましょう。
「30坪前後・4LDK」「吹き抜けあり」「モダンなデザイン」など、自由記述欄に具体的に書いておくと提案の質がアップします。
家づくりの要望例
- 間取り(3LDK、4LDKなど)
- 和室・タタミコーナーの有無
- 広さ(総二階で35坪、LDKは20畳以上など)
- 収納(ウォークインクローゼットを付けたいなど)
- デザイン(モダン、ナチュラルテイストなど)
- 予算(3,500万円以内など)
- 住宅ローンの支払い(月々10万円以内など)
- 土地の条件(駅の近く、日当たり重視など)



「まずは各社の提案を比較して候補を絞りたい」と書いておくと、本気度が伝わり、しっかりしたプランをもらいやすくなりますよ。
自分にあった見積りサイトを選ぶ
自分にあった一括見積りサイトを選ぶことで、スムーズに住宅メーカーの比較できます。
- まだ候補の住宅メーカーが決まっていない人…登録業者が多いサイト
- 連絡手段や間取りの要望を伝えたい人…自由記述欄があるサイト
- 自分で依頼する会社を最終決定したい人…会社の選択ができるサイト
- たくさんの会社に依頼したい人…請求数の上限がないサイト
- 断るのが苦手な人…お断り代行サービスがあるサイト
- 土地もあわせて相談したい人…土地の提案があるサイト
| 一括見積りサイト | 公式サイト | 登録会社数 | 会社の選択 | 自由記述欄 | 土地探し | 請求上限 | お断り代行サービス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
タウンライフ家づくり | 公式サイト | 約1180社 | なし | ||||
HOME4U家づくりのとびら | 公式サイト | 128社 | 5社まで | ||||
LIFULL HOME’S | 公式サイト | 約700社 | 12社まで | ||||
ハウジングバザール | 公式サイト | 約300社以上 | – | ||||
持ち家計画 | 公式サイト | 100社以上 | なし |
それぞれの一括見積りサービスの特徴は、▶注文住宅・一括見積りサイトをランキングしてみた!5社の特徴を徹底比較でご紹介しています。
まとめ│注文住宅の一括見積りを上手に使って納得の家づくりを
注文住宅の一括見積りサービスは上手く利用しないと、以下のようなデメリットがあります。
注文住宅の一括見積りサービスを「便利そうだな」と思っても、少しイメージと違うと感じたら、気をつけてくださいね。



上手に使えば、家づくりの納得感を高めてくれるサービスだと私は思っています。
家づくりは、最初にどれだけ情報を集められるかで、その後の満足度が大きく変わります。
住宅展示場に行って本格的に家づくりをはじめる前に、
- 理想に近い住宅メーカーはどこか
- 予算に合っているか
- 希望の間取りは実現できるか
を早い段階で把握しておくと、初めての家づくりでも不安が減るはずです。
一括見積りサービスでは、公式サイトやカタログからは得られない貴重な情報を家にいながら集めることができます。自分たちのペースで、賢くサービスを使いこなしながら、理想の住まいづくりを進めてみてください。
| ランキング | 公式サイト | 登録会社数 | 業者の選択 | 自由記述欄 | 間取り・見積り作成 | 土地探し | 累計利用者数 | 利用料 | 請求上限 | お断り代行サービス | 入力操作 | 特典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 タウンライフ家づくり | 公式サイト | 約1180社 | 40万人以上 | 無料 | なし | 特典冊子プレゼント | ||||||
| 2位 HOME4U家づくりのとびら | 公式サイト | 128社 | 1,900万人以上 | 無料 | 5社まで | Amazonギフトカードプレゼント 特典冊子プレゼント | ||||||
| 3位 LIFULL HOME’S | 公式サイト | 約700社 | 明記なし | 無料 | 12社まで | 家づくりノート(PDF版)プレゼント | ||||||
| 4位 ハウジングバザール | 公式サイト | 約300社以上 | 8万人以上 | 無料 | – | 新築お祝い金プレゼント(期間限定) | ||||||
| 5位 持ち家計画 | 公式サイト | 100社以上 | 5万件以上 | 無料 | なし | ギフト券 プレゼント |
数ある一括見積りの中でも、「タウンライフ家づくり」は多くの希望を満たせるサイトです。
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