一条工務店で土地探し!仮契約のしくみと見つからない時の対処法

一条工務店では、不動産会社と連携することで土地探しをサポートしてもらえます。
ねーやんしかし「土地を探してもらえない」「なかなか土地が見つからない」などで困っている人もいますよね。
こちらの記事では元ハウスメーカー営業の目線から、土地探しから一条工務店で家づくりをする方に向けて、失敗しない進め方を詳しく解説しています。



結論からいうと、一条工務店に相談しながら土地を探すルートも増やすのがおすすめです。
ハウスメーカーに相談せず土地を契約するのは危険です。ただ、不動産会社1社だけに頼ると、土地の情報が少ないこともあります。
土地探しを始めているけれど、なかなか見つからない人も▼対処法を参考にしてください。
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一条工務店は不動産屋と提携して土地を紹介する


一条工務店では、仮契約を結ぶことで土地探しをしてくれます。
正確には、一条工務店のスタッフが土地を探すのではなく、提携している不動産屋を紹介してくれます。建築主の条件にあてはまった土地を一緒にピックアップして、3者一緒に現地の確認をします。
- 一条工務店と付き合いがあり信頼できる不動産会社
- 営業担当の地域や経験に関わらず得られる情報は同じ
- 紹介してもらった不動産屋に直接質問することもできる
不動産会社の中には、高圧的な態度の業者や、「売って終わり」のスタイルで家を建てるのに問題がある土地をすすめてくる業者もいます。しかし、一条工務店と日頃から付き合いがあり、他のお客様との契約実績がある業者であれば、信頼して任せることができます。
土地の情報は、基本的に不動産業者を通して提供されることになります。営業担当の知識に関わらず、提供される情報は他の不動産屋に相談したときとほとんど同じです。



遠方に建築する場合なども、建築地エリアの不動産屋が担当してくれるので安心です。
土地見学の際に、不動産屋の担当者ともつながりを持つことができます。土地について分からないことがあった場合に、直接連絡して質問することも可能です。
一条工務店が土地を探してくれないケースとは
一条工務店はあくまで家づくりのプロであり、土地情報を提供する不動産屋ではありません。



「一条工務店で家を建てたい」という方向けに、土地を紹介する流れとなります。
一条工務店と契約する前でも、予算組みや間取りのイメージのために土地見学イベントを案内されることがあります。しかし、他のハウスメーカーを長期的に検討している方に、積極的に土地をあっせんすることはありません。



土地を積極的に探して欲しい場合は、ハウスメーカーの決断を先に行いましょう。
仮契約をすると、優先して土地を探してもらえます。仮契約をしても見つからないときは、一条工務店で土地が見つからないときの原因と対策を確認してください。
一条工務店で土地が見つからないときの原因と対策
「土地がなかなか見つからない…」というときは、まず原因を知り対策していくことが大切です。
土地の条件が厳しすぎる
土地がなかなか見つからないときは、希望条件を絞りすぎているという原因が最も多いです。
「駅から徒歩10分以内」「学区指定」「日当たり良好」「スーパーが近い」「40坪以上」など、すべての条件を満たす土地は限られています。条件を全て満たす100点の土地というのは、どれだけ期間をかけても見つかりません。



「60~70点の土地が見つかったなら買うタイミング」ともいわれています。
家族で話し合って、「絶対にゆずれない条件」と「妥協できる条件」を整理してください。
希望するエリアや条件の相場とは異なる予算を立てている場合も、なかなか土地が見つかりません。



予算が違いすぎるとどれだけ探していても、対象の土地が市場に出てくることはありません。
ハウスメーカーの営業担当や不動産屋に相談しながら、希望エリアの相場感を知り、適切な予算で土地探しをすることが大切です。
決断に時間がかかっている
良い土地があったのに、「迷っている間に売れてしまった…」というのは、土地探しでよくある失敗です。
土地の契約は大きな決断となるので、誰もが「ここで決めてしまって大丈夫かな」と不安になります。しかし、良い条件の土地ほど他にも狙っている人が多く、少し迷っている間に他の人に買われてしまう…ということも少なくありません。



「ここまで条件に合うなら決めよう」と思える判断力も大切です。
チャンスを逃さないためには、土地情報をよくチェックして、すぐに見極められるようにしておいてください。
営業担当や不動産屋の温度感が低い
土地の条件は問題がないのに土地が見つからない場合、「担当者が本気で動いてくれていない」ということも考えられます。
ハウスメーカーや不動産会社の担当者は、「このお客様は本気で家を建てる意思があるかどうか」を見て、どれだけ優先的に動くかを判断しています。



まだ他のハウスメーカーと比較検討中だったり、契約前の段階だと、紹介の優先度が下がってしまうこともあります。
営業担当や不動産屋の動きが遅い、情報収集の力が弱いというケースも。ほとんどの土地情報にはどの不動産屋もアクセスできますが、未公開情報にもアクセスしやすいか、仕事のペースがはやいかなどは担当者によって異なります。
探しているルートが少ない
土地を探すルートが一条工務店の提携不動産会社だけだと、未公開の土地に出会いにくくなります。
広く公開されている土地の情報は、どの不動産会社に相談してもほとんど同じです。ただ、インターネットに出る前の土地は、特定の不動産会社だけが扱っていることがあります。



わが家が買った土地も、はじめは特定の不動産屋さんだけが仲介していた土地です。
「すまいリクエスト」のようなサービスを使うと、1回の入力で複数の不動産屋に問い合わせできます。
届いた土地の情報は、一条工務店の営業さんとも相談して決めてください。希望の間取りが入るか、造成や地盤にお金がかかりそうかを一緒に確かめられます。



一条工務店の提携不動産会社に頼みながら、ほかのルートからも情報を集める方法がおすすめです。
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メリットたくさん!一条工務店の仮契約システムとは


ハウスメーカーの「建築工事請負契約」(本契約)を結ぶには、土地(建築地)が決まっていなければなりません。
「土地は決まっていないけれど、建物は一条工務店で決定している」という方に向けて、一条工務店では、「仮契約」という独自のシステムを設けています。
本契約と同様に契約金の100万円を支払い、「仮契約」を行うことが土地探しのスタートとなります。100万円は、土地が決まり本契約をした際に「契約金」として工事代金に充当されます。
- 坪単価の確約ができる
- キャンペーン適用の確約を受けられる
- 優先的に土地情報を提供してもらえる
一条工務店の坪単価は月ごとに上昇傾向ですが、仮契約した時点のものが適用されます。また実施しているキャンペーンも仮契約時点で確約されるため、一条工務店で建てることが決まったら、なるべく早めに仮契約を行った方がメリットが多いです。



わが家も「仮契約」をしていたことで、坪単価が安く抑えられました!
また仮契約をしている方が土地を決定すれば、すぐに一条工務店での家づくりがスタートするため、優先的に土地探しの対応をしてもらえます。
仮契約の期限は1年間です。契約日から1年経ってしまうと、坪単価やキャンペーンの確約が無効になってしまいますので、注意が必要です。



多くの方が1年以内で土地探しをしていますので、焦らずに進めてくださいね。
一条工務店と土地探しをする流れ・スケジュール
一条工務店の「仮契約」と「土地探し」のスケジュールをご紹介します。
展示場に訪問したり、見学会に参加したりしてハウスメーカーを比較検討します。土地の予算も含めて資金計画に問題ないかも相談しておきましょう。住宅ローンの事前審査を済ませて借入上限を確認しておくと、より安心です。
一条工務店で建築することが決まったら、仮契約を結びます。契約日から3日以内に、仮契約金として100万円の振込が必要です。
提携の不動産屋と一条工務店の営業担当と一緒に、3者で土地探しを行います。
予め条件を伝えて何件か土地をピックアップし、実際に土地を見学。日当たり、音環境、周辺の雰囲気などを確認します。「この土地ならどんな家が建てられるか」も相談しながら進めることができます。
購入したい土地が見つかったら、売主に「買付証明書」を提出します。これは、「購入する意思がある」ことを伝える書面です。「〇〇円で購入したい」と提示することで、値引き交渉をすることもできます。
人気の土地は、すぐに売れてしまいます。複数の申し込みがあった場合、通常「買付証明書」が早く到着した方が優先となりますので、早めに申し込んでください。
売主から買うこと、金額について許可が出たら、「売買契約書」を締結します。契約書に署名・捺印をして「手付金」を払います。「手付金」の相場は、土地代金の5~10%です。
ここからは土地を解約すると、お金が発生します。「手付金」は「解約手付」とも呼ばれ、解約する際には手付金を手放さなければなりません。
土地が確定した時点で、「建築工事請負契約」を改めて結びます。STEP5の「売買契約」と同日に行うことが多いです。「仮契約金」が自動的に「契約金」に充当されますので、振込をする必要はありません。
「売買契約」から1~2か月程度で「土地決済」が行われるのが一般的です。土地決済では、土地の代金を全額支払うのと同時に、土地の所有者を売主から買主に移す「所有権移転登記」が行われます。
住宅ローンで土地の代金を支払う方は、住宅ローンの借り入れ先を決定し、決済の日に振り込みされるように手続きを取る必要があります。
土地代金から手付金の額を差し引いた金額を、売主に支払います。このときに不動産会社への仲介手数料や所有権移転のための登記費用なども発生しますので注意しておきましょう。
決済当日は司法書士も立ち合い、所有権を売主から買主へ移動させる手続きをしてもらいます。※
土地の所有権が買主に移転された(=土地が建築主のものになった)ら、現地の測量や地盤調査を行えるようになります。
土地の調査データをもとに、具体的に間取りや住宅設備などの打合せがスタートします。
※所有権移転登記の詳細は、「不動産売却デスク」様の
不動産の名義変更をスムーズに!知っておきたい手続きの流れと注意点を解説が分かりやすいです。
一条工務店と土地探しをする?自分で探す?
土地探しは、一条工務店と探しながら自分でも情報を集める方法がおすすめです。それぞれのメリットをまとめました。
一条工務店と土地探しをするメリット
一条工務店と土地探しをする際には、家づくりのプロに相談しながら進められるというメリットがあります。
理想の住宅にあった土地を探してくれる
住宅設計のプロが関わるため、間取りプランに最適な土地を選びやすくなります。土地の見学をしながら、現地で「このあたりに玄関・駐車場がきますね」「日当たりの良い位置に、リビングが広く取れそうですね」などの会話をしてイメージを膨らませることが可能です。
建築上の法規に詳しい


建築基準法や用途地域など、法律面での問題がないかをチェックしてくれるため、安心して土地を選べます。
広そうに見えても、高さの制限・面積の制限が原因で、「理想の間取り・配置で建てられない」というのは、よくある土地購入後のトラブルです。



土地のチラシに掲載されている情報だけではなく、法規なども家づくりで大切なポイントですよ。
特に太陽光パネルを設置する場合は、高さに関する法規の制限を受ける可能性が高いです。
造成工事費用・諸費用も考慮して購入できる


土地によっては建築するにあたり、造成工事や擁壁ブロックの修繕・改修が必要なケースがあります。不動産屋からは、建築時の注意点を聞かされずに購入して、いざ建築しようとしたら造成に何百万という費用がかかってしまうトラブルも発生しています。
特に「なぜか相場よりも安く売られている土地」や、「高低差がある土地」には見えない造成費用が隠れていないかを疑いましょう。
水道管などのライフラインを整えるための費用や、残土処理に費用がかかる可能性も、建築のプロと一緒に探すことで、予め把握できます。



一条工務店の営業さんと進めると、造成の費用も含めて予算を組みやすくなりますよ。
土地の値引き交渉を任せられる
土地の「買付申込書」を出す際には、値引き交渉をすることが多いです。しかし「いくらくらいの指値をすれば良いのか」慣れていないと迷ってしまいますよね。
「この土地なら〇〇円なら通りそう」とアドバイスを受けながら、一緒に「買付証明書」を出せるので安心です。



わが家はアドバイスのもと、150万円の値引き交渉に成功しました!
地盤に対する知見が豊富
地盤の状態は地震に強い家を建てる上で、最も重要といっても過言ではありません。また、地盤が弱い土地の場合、建築時に地盤改良工事が必要となり、100万円以上の費用が必要となることもあります。
一条工務店は、自社内に「地盤調査研究所」を設けています。蓄積している地盤データは91万件(2025年6月時点・出典:一条工務店公式サイト)。一般的には地盤調査をしなければ分からない地盤の状態を、エリアから予測することが可能です。



「地盤が強い土地かどうか」「地盤改良費用も含めて予算内か」などを相談しながら土地を決定できます。
一条工務店の分譲地も選択肢に入れられる


一条工務店自体が保有する、「自社分譲地」があります。分譲地内には、一条工務店の家のみが立ち並び、同時期に住み始める方が多いのが特徴です。数は多くないですが、メリットが豊富にあるので、条件に当てはまれば一条工務店の分譲地も候補に入れても良いでしょう。
- 一条工務店の家が並び、新しくきれいな街並みに住める
- 同時期に住み始める人が多いのでご近所付き合いがしやすい
- 仲介手数料がかからない
- 造成された状態で販売されている
- 売主との売買トラブルが発生しない
一条工務店の公式HPで、分譲地の情報が検索できます。
自分で土地探しをするメリット
自分で積極的に土地探しをすることで、得られるメリットもあります。



一条工務店経由で土地依頼をしつつ、自分たちでもサーチの両取りがおすすめです。
毎日・何時でも最新情報を確認できる
仮契約をすれば、不動産屋や一条工務店の営業担当が積極的に土地探しを行ってくれます。しかし、四六時中一人の顧客に集中してくれるわけではありません。
インターネットで不動産ポータルサイトを検索すれば、いつでも自由に土地情報を調べられます。仕事の休憩中や、寝る前などちょっとした隙間時間にも調べることで、最新の物件が見つかるかもしれません。
常に自分のためにアンテナを張っておけるのが、自分で土地を探す最大のメリットといえます。
仲介手数料がかからない場合がある
売主が直接販売している土地を見つければ、仲介手数料が不要な場合もあります。仲介手数料だけでも、何十万円という費用が発生しますので、大きな節約となるでしょう。
しかし、優良な売主だけではありません。売主との間でトラブルが発生した場合、不動産のプロである仲介業者が解決に向けて取り持ってくれます。しかし、直接売主と契約を結んだ場合は、自分で対処しなければならなくなるので大変です。一条工務店との連携もスムーズに行えない場合がありますので、あまりおすすめではありません。
また、売主が不動産会社ではなく個人の場合は、必ず仲介業者が必要となります。



仲介手数料は、トラブル抑止の効果があり、万が一発生したときも解決してくれる保険料と思い、無理に節約しない方が安心です。
特定の不動産会社だけ扱っている情報がある
市場に出回っている土地の情報は、不動産業者が使用しているデータベースに登録されているのが一般的です。



しかし、一部の不動産会社のみ持っている、未公開の物件も存在します。
また情報が公開されていても、仲介する不動産業者が限定されていて、「一条工務店の提携不動産では扱えない」というケースも。こうした物件は、情報が入ってきにくいため紹介してもらいづらくなります。
建築地の近くを散策していると、「造成しているな」「売地の看板が立っているな」というきっかけで、売り物件が見つかるかもしれません。データベース上や紹介では発見できない売地を探してみましょう。



わが家も特定の不動産屋だけが仲介している土地に目を付けていました。仲介の条件が緩和されたらすぐに、一条提携の不動産屋経由ですぐ契約しましたよ。
超危険!ハウスメーカーに相談せず土地を契約してはいけない
ハウスメーカーに相談せず自分たちだけで土地を契約されたお客様は、トラブルが発生するケースが多いです。
土地決済のスケジュールが間に合わない


土地の契約から決済(土地の代金を支払う)までの期間は、1~2か月となることが一般的です。
土地の代金は高額ですので、住宅ローンで支払う方が多いのですが、その場合以下のことを1~2か月以内で行わなければならなくなります。
- ハウスメーカーを決定
- 家づくり全体の予算・住宅ローンの借入額を決定
- 住宅ローンの借り入れ先を決定
- 住宅ローンの本審査・申し込み
- 金消契約・融資実行の手配
住宅ローンの審査や手続きには、1~2週間かかるケースがほとんどですので、ハウスメーカーや借入先の金融機関を決める期間が1か月をきってしまうことも。
万が一、住宅ローン審査や土地契約のスケジュール調整が間に合わず、契約書に記載されている期日に間に合わない場合、違約金を請求されたり、契約が解除になる恐れがあります。
期日に間に合ったとしても、急いで決めたハウスメーカーや、金融機関について、「本当にこれでよかったのか」と後悔してしまうかもしれません。
不動産屋が最初から他社ではスケジュールが間に合わないのをわかっていて、自社の建物や提携している銀行に誘導するつもりで契約させているケースもありますので、注意してください。



家づくりのスケジュールを正しく進めるのが、失敗しない家づくりのコツです。
法規上の制限で理想の間取りが建てられない
建ぺい率や容積率、接道義務、高さの制限などの規制により、希望の家が建てられない可能性があります。
間取りに対してはこだわりがないと思っていたとしても、モデルハウスを見学したら、「ロフトをつくりたい」「勾配天井にしたい」「太陽光パネルを大容量にしたい」などの希望が出てくることも少なくありません。
土地を探す時点では間取りを具体的に決める必要はありませんが、家に関しても理想のイメージを決定した上で、その家を建てられる土地を探してください。
建築に関する法規は難しいものも多いので、経験と知識があるハウスメーカーのスタッフと一緒に土地探しをすると安心です。
予想以上の費用が発生・予算があわない


土地は更地であったとしても、そのまま家を建てられるとは限りません。地盤改良や造成工事に予想以上の費用がかかり、予算オーバーになってしまうことがあります。
また、全体の予算を考えずに購入すると、土地の価格が高すぎて希望のハウスメーカーで建てられないかもしれません。希望の建物広さをあきらめなければならない可能性もあります。
不動産屋からは、家づくりに関する諸費用などは説明されないことが多いので、「土地と建物だけ」の価格で考えていると最終的に予算オーバーになります。



土地を先行して購入された方は、全体の予算に対して「土地が高すぎる」ことが多いです。
不動産屋がハウスメーカーよりも価格が安い、自社の建物を契約させようと、あえて高い土地を勧めていることもあります。しっかりと全体の予算が問題ないか確認した上で、土地を契約してください。
一条工務店の営業さんと一緒に探すと、こうした見えない費用を契約の前に見つけやすくなります。わが家も、土地の契約後に増えた費用はありませんでした。
ただ、一条工務店と探した場合でも、次のような土地は契約のあとに費用が増えることがあります。
- 水道管が古い
- 擁壁(土を支える壁)が古い
- 高低差がある
古い水道管の取り替えや擁壁のやりかえ、残土(工事で出る余った土)の処分に費用がかかることがあります。市町村から工事の指示が入り、その費用がお客様の負担になるケースも。
当てはまる土地を検討するときは、契約の前に営業さんへ「追加費用がかからないか」を聞いておいてください。
経験の浅い営業さんだと、先回りして調べきれないこともあります。予想外の行政の指示や地盤の状態は、ベテランの営業さんにも読み切れない部分です。
費用が増えてしまった場合、大きく減らすのは難しいのが正直なところです。できるのは、安くできる業者を探すこと。
上下水道の工事は、提携の業者だけでなく地域の業者にも見積りを頼むと下がることがあります。残土の処分費用は、業者による差があまり出ません。
一条工務店の土地探し・よくある質問
一条工務店の土地探しに関するよくある質問をご紹介します。
- 一条工務店の分譲地の情報はどこにありますか?
-
一条工務店の公式サイトに掲載されています。また、一条工務店の営業担当に相談すると、最新の分譲地情報を教えてもらえます。
- 一条工務店は「土地探し」をしてくれないって本当ですか?
-
仮契約をすれば、本格的に土地を探してもらえます。不動産会社と連携して土地を探すため、他の不動産屋と同レベルの情報を得ることができます。
- 土地購入時の仲介手数料はいくらかかりますか?
-
土地価格の3%+6万円+税が上限となっています。
- ハウスメーカーに相談せず(展示場見学前)に土地を契約してしまったらどうしたらいい?
-
なるべくはやめにハウスメーカーに相談し、希望の住宅が建てられるか確認してください。住宅ローンの事前審査がまだの場合は、その旨も伝え、家づくりの「資金計画」「スケジュール」について一緒に進めてください。
- 一条工務店で土地が見つからないときはどうすればいいですか?
-
希望条件の優先順位を見直し、土地を探すルートを増やすのがおすすめです。仮契約をすると、一条工務店の提携不動産会社から優先して土地を紹介してもらえます。それでも見つからないときは、複数の不動産会社から提案が届くタウンライフすまいリクエストも使えます。原因ごとの対策は「一条工務店で土地が見つからないときの原因と対策」で紹介しています。
- 一条工務店と土地を探しても、契約後に費用が増えることはありますか?
-
水道管や擁壁が古い土地、高低差がある土地は、契約後に費用が増えることがあります。市町村から工事の指示が入り、費用がお客様の負担になるケースです。一条工務店の営業さんと探すと、こうした費用は契約前に見つけやすくなります。追加費用がかかりやすい土地は「予想以上の費用が発生・予算があわない」で紹介しています。
一条工務店と土地探し・まとめ
一条工務店では、仮契約を結ぶと土地探しが本格的にスタートします。
先にハウスメーカーを比較検討し、予算や理想の間取りについて話し合った上で、納得できたら仮契約に進みましょう。
土地探しは、一条工務店・不動産業者・建築主の三者で協力して進めるのが理想的です。
- 理想の住宅にあった土地を探してくれる
- 建築上の法規に詳しい
- 造成工事費用・諸費用も考慮して購入できる
- 土地の値引き交渉を任せられる
- 地盤に対する知見が豊富
- 一条工務店の分譲地も選択肢に入れられる
- 毎日・何時でも最新情報を確認できる
- 仲介手数料がかからない場合がある
- 特定の不動産会社だけ扱っている情報がある
自分でインターネットなどから土地探しをする場合も、一条工務店の提携不動産屋に相談しながら進めましょう。
一条工務店に決めていて土地だけが見つからない方は、探すルートを増やす方法も確認してください。
【PR】未公開の土地に出会えるタウンライフすまいリクエスト
- インターネットで探しても、気に入る土地が出てこない
- 不動産屋を1社ずつ回る時間がない
- 土地が決まらず、家づくりが止まっている
「すまいリクエスト」は、希望の条件を入力すると、複数の不動産会社から土地の提案が届くサービスです。自分で検索しなくても提案が届くので、ネットで土地を探し疲れた方に向いています。
- 複数の不動産会社にまとめて土地の提案を頼める
- 未公開物件の情報をもらえることがある
- 入力は約1分・利用は無料
- 登録している不動産会社は全国160社以上
- 提案を断りにくいときは、代わりに断ってくれる
未公開の土地は、物件情報サイトへの掲載費用がかかっていません。そのぶん割安なことがあると、公式サイトでも説明されています。
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